一般道路とアウト・イン・アウトの関係性

 

観葉植物02アウト・イン・アウトとは、右や左にカーブしている道路を走る方法を指します。例えば、直線道路から左カーブに進入する時は、カーブの右側寄りを走り、カーブの最も内側にあたるクリッピングポイントに向かっていきます。クリッピングポイントを通過したら、今度はカーブの外側に向かっていき、出口では最も右寄りを走ることになります。クリッピングポイントとは、カーブの進入から脱出に切り替わるターニングポイントを指します。進入のポイントからクリッピングポイントそして出口のポイントこの3点ができるだけ直線に近いと自動車の左右の揺れや挙動が少なくなり、車体が安定します。そのカーブや車種に適したスピードとクリッピングポイントを何処に取るかによって車体の安定性が大きく異なってきます。カーブへの進入速度やクリッピングポイントの位置の予測を誤ると対向車線にはみ出したり、車体の横転や大事故に繋がります。
一般道路では、市街地よりも山間部のカーブの続く山道を走る時を想定しますが、この走り方をあまり意識しすぎると、最近問題化している逆走に繋がる恐れがあります。クローズドサーキットで競技を行う場合は、このライン取りが最も速く走れる方法とされていますが、一般道路においては、速く走るよりも安全に走る事に比重をおくべきです。また、一般道路では、対向車がいる事を念頭に安全な運転を心掛けることが最優先です。

 

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