知っておきたいニーエアバッグの安全技術

エアバッグは、万が一の事故のときに、とても早いスピードで膨らみます。
人が、車内構造物へ直接ぶつかるのを防ぐため、衝撃を緩和する為の、安全システムです。
普段は、ダッシュボードの中とハンドルの中に隠れている、つよい味方です。
それでは、ニーエアバッグをご存知でしょうか?
前面衝突の際に、運転席エアバッグと同時に展開する、ドライバーの足元のエアバッグです。
脚部を受け止める事で、下肢の傷害を軽減し、姿勢を制御して、身体全体の保護効果を高める、大変安全な機能です。
シートベルトを着用していることを前提として、開発されていますので、必ずシートベルトを着用します。
乗員の下肢を受け止める事で、腰への移動量がすくなくなり、腰ベルトにかかる荷重を低減させます。肩ベルトや、胸部にかかる荷重も低減させる効果もあります。
運転席の場合、衝撃を検知しいぇから、エアバッグの展開の完了の時間は、わずか0.03秒です。
まばたき一回分の間なんです。膨張の速度は、時速100~300キロと言われていますので、一瞬の出来事そしてその速さが、命を救ってくれる速さなんです。
弱い衝撃では、作動しません。時速20~30キロでぶつかって、作動するシステムになっています。

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