玉藻公園ってどんなところ?

玉藻公園は1587年に豊臣秀吉から讃岐一国を与えられた生駒親正が国主として入府し、1588年より築城に着手し数年を費やして完成した高松城跡地にあります。玉藻とは讃岐の枕詞で、城は瀬戸内海の海水が引き込まれ日本三大城として知られています。重要文化財に指定されている水手御門や月見櫓・渡櫓などが残されています。春は桜のお花見や3月に二の丸跡で植木市が開かれ、5月は立派な花をつけたさつき展、秋には菊花展なども催されます。特に夏はイベントがめじろ押しで、水のお城フェスティバルと題し、ゲームやミニ動物園などがにぎやかに開催されます。さらに盆栽カフェでは盆栽の展示や音楽ライブが開かれ、映画の上映会あります。水任流保存会による英公様追悼遊泳祭では、武道の一班として藩主に修得させた日本古来の泳法が披露されます。また夕方からは「夕涼み」を楽しむ披雲閣のライトアップ・ミスとシャワーなどが体験できるようになっています。そしてこの玉藻公園は「春の雪」や「椿三十郎」など映画のロケ地ともなっています。ダイナミックなのは内濠にいる鯛への餌やりです。その名も「鯛願城就」。鯛のえさを食べたいという願いを叶えると餌をあげた方の願いも叶うというちょっと面白い体験ができます。

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