実は電力も車を動かすために必要です!ガソリンだけじゃ走れないワケとは

車というのはガソリンを入れただけでは走ることができません。あくまで走るための燃料ですので、まずは車の仕組みから解説していきます。

凄く簡単に言うと、車はエンジンが回転することでタイヤが回転して走っています。ではガソリンの役目ですが、エンジンの中で空気と混合状態となり圧縮された状態で、火花によって爆発した力でエンジンを回転させてタイヤを回しているのです。
つまりガソリンはあくまでタイヤを回転させるものであり、車の各機能を動かすためではありません。動かすためには当然、電気が必要です。

では電気はどこで手に入れているのかですが、実はエンジンが回転した時に発電機も作動して発電しています。これをオルタネータと言います。オルタネータが発電して車のライトを付けたり、ウインカーやハザードを出したり、ワイパーを動かしたり、エアコンが使用できるのです。

そして、発電して余った分はバッテリーへ充電しているのです。ここで充電しておくことが大変重要になってきます。
最初にエンジンをかける時、エンジンは回転していないのでオルタネータは発電していませんから、バッテリーから電気を供給してエンジンをかけるのです。
これで、ガソリンだけじゃ走れないワケが分かりましたね。

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